「江戸時代の京へ、迷い込む」大人の没入体験パーク
2026.3.28 RENEWAL OPEN
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壱
1IMMERSIVE LIVE SHOW
イマーシブライブショー
村内に足を踏み入れれば、そこは生きた江戸の町。
ただ観るだけじゃない新しいエンターテインメントに、あなたも物語に迷い込む。
2026年2月情報解禁 -
弐
2CULTURAL EXPERIENCE
文化体験
江戸の町で体験する、茶道、華道、能、狂言など日本文化の世界。先生と共に、本格的な体験を手軽に。
2026年2月情報解禁 -
参
3ATTRACTION
アトラクション
遊びながら小さな冒険が生まれる忍者アトラクション。体験するほどに広がる、驚きと発見。
2026年2月情報解禁 -
肆
4KIMONO EXPERIENCE
着物体験
好きな着物に着替えて、江戸の町をさらに楽しむ。江戸の町にさらに没入。非日常のひとときを。
2026年2月情報解禁 -
伍
5FOOD
食事
老舗から新進気鋭の名店まで、五感で味わう和の味覚が一堂に。個性豊かな味わいを、店内でも、食べ歩きでも。
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陸
6SHOP
ショップ
ここでしか買えない和のアイテムを手に取り、新たな出会いがあるショッピング体験を。
今度の映画村は
夜も楽しめる
和灯りの中、夜ならではの大人の体験が待っています。昼とは違う情緒と没入感あふれるコンテンツで、京都の夜に新しい楽しみが生まれます。
BRAND RENEWAL
第1期リニューアルオープンにあわせ、名称を「太秦映画村」に変更します。
太秦は、かつて映画会社8社の撮影所が集まった、日本映画の聖地であり、日本映画の歴史そのものとも言える特別な地名です。この名称変更には、長年にわたり培ってきた映画文化と地域の歴史を、より広く、より深く感じ ていただきたいという思いが込められています。
英語表記には“KYOTO”を入れ、海外の方にもわかりやすくし、“VILLAGE”には、人と人とのつながりや温かさ、伝統文化の継承といった想いを込めています。
BRAND COLOR
和の伝統を感じる墨と映画の暗転をイメージした黒色。京都の伝統的な街並みに馴染む看板や、太秦映画村内のオープンセットの書、また映画や舞台が始まる前の高揚感に包まれた暗闇を連想させる色。
京都・西陣織の源流は、秦氏により伝わった絹織物であるとされる。その秦氏の拠点を表した「太秦」が地名となったことから、絹色は京都を代表する絹織物と太秦の伝統を象徴する色といえる。
SCHEDULE
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1
チケット販売開始
本サイトオープン2026.2月上旬(予定)
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2
第1期オープン
2026.3.28
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3
第2期オープン
2027年春(予定)
- 新たに5つの飲食/
物販店舗がオープン - 遊郭ゾーンオープン
- 新たに5つの飲食/
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4
第3期オープン
2028年春(予定)
- 芝居小屋・中村座(仮称)
オープン
※2028年以降に温浴施設を計画中
- 芝居小屋・中村座(仮称)






















