今回は、始まったばかりの夏イベント「太秦、夏の夜まつり BON DANCE FESTIVAL」の魅力を、WEBマガジン取材班がいち早くお届けします。
7月18日からスタートした本イベントは、前半の「京と踊る?」、後半の「妖怪と踊る?」の二部構成。今回は前半の「京と踊る?」を、撮影班も一緒に楽しみながら、会場の雰囲気やイベントの様子、魅力あふれるフードをご紹介します。
日が落ち、夕方の風が涼しく吹き抜ける夜の19時。映画村に足を踏み入れると、奥の方からにぎやかな音楽が聴こえてきます。
音のするほうへ進むと、大手門広場では「BON DANCE FESTIVAL」のメインイベントとなる盆踊りが開始。ずらりと並んだ屋台と、広場の中心にたたずむ光る松の木が目を引きます。
屋台の利用には、「施設利用券」が必要です。大手門広場の販売所や村内の一部店舗にて、1枚から購入できます。
屋台で使いきれなかった場合でも、太秦映画村内の様々な施設で使用できるので安心。
早速施設利用券を使って屋台を巡ります。数あるフードの中から、今回は一部をご紹介。
・鳥せゑ
手羽先唐揚げ(画像下)
施設利用券2枚(¥1,000)
映画村の烏通りにも店舗を構える鳥せゑでは、「BON DANCE FESTIVAL」限定メニューが登場。仕上げに振りかけるオリジナルのスパイスが、おいしさの決め手です。
さらに、手裏剣を模した「忍者揚げ」も近日登場予定とのこと。こちらも楽しみです。
・焼きとうもろこし&ジャークチキン(画像右/左)
各 施設利用券2枚(¥1,000)
京都のブランドとうもろこし「京都舞コーン」を使用した焼きとうもろこしと、店員さんおすすめの「ジャークチキン」!どちらもその場で焼いて提供してくれるので、香ばしい。
・かき氷(画像上)
施設利用券1枚(¥500)
夏の定番・かき氷ももちろんラインナップ。シロップは3種類まで選ぶことができ、おすすめはマスカットとのこと。かき氷はさまざまな店舗で販売しているので、見かけたらぜひご注文を。
ビールをはじめ、お酒のラインナップも充実しています。
映画村の役者さんのポスターにもご注目。
ビール 施設利用券1枚(¥500)
江戸時代の街並みの中で、80年代のシティポップをBGMに、おいしいフードやビールを片手に盆踊りを楽しめる、まさに夏ならではのイベント。さらに、特定日では様々なスペシャルゲストも登場予定とのことで、見どころが盛りだくさんです。
「BON DANCE FESTIVAL」仕様になっているのは、大手門広場だけではありません。村内のいたるところで、夏ならではの風景を楽しむことができます。
広場の賑わいを満喫した後は、村内をゆっくりと散策しながら、夏の夜の静けさを感じるのもおすすめです。
傘のライトアップを背景に、橋の上で写真を撮れば、特別な一枚に。
日が落ちても暑さが残るこの時期におすすめなのが、「太秦映画村うちわ」。涼をとるのはもちろん、写真を撮ったり、浴衣の帯に刺したりと、様々な楽しみ方ができます。
太秦映画村うちわ 小判ナマズ/妖怪尽くし(各¥800)
今回は太秦映画村の夏イベント「BON DANCE FESTIVAL」をご紹介しました。
実際に体験した編集部からは、「80年代の楽曲に囲まれた空間で、その時代にはまだ生まれていなかったのに、どこか懐かしい気持ちになれた!」
「お客さんと役者さんが一緒に盆踊りを楽しんでいる様子がとても印象的だった!」
「盆踊りを踊ったことはなかったけれど、会場の雰囲気に引き込まれて、気づけば体を動かしていました!」など、様々な感想が飛び交いました。
昼間とはひと味違う、夏色に染まる太秦映画村を、ぜひお楽しみください。